カナダワーキングホリデー留学センター「カナダガイダンス」
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カナダワーキングホリデー情報:カナダのホテルでの就職とブリティッシュコロンビア州労働基準法


紹介料無料で、カナダでワーキングホリデーはホテルで働けます

カナダで就職する場合、アルバータ州の大観光地バンフのホテルが、有望な職場を提供してくれます。その情報を語学学校の掲示板で獲得するか、ご自分で「履歴書」をもってバンフ地区のホテルに飛び込んで行くかの、二つの選択しかありません。

ところが、「ホテルで働けますよ」と言う就職斡旋をする「留学エージェント」に$1000〜$2000を支払うあなたは、バンフの日本人社会では「土地勘の無い馬鹿」と呼ばれます。留学エージェントに就職を頼らず、学校の総務部か、ご自分の力で職場のホテルを見つけて下さい。

バンフの就職を紹介する語学学校の情報のお問い合わせは、バンクーバーのダウンタウンの私どもの事務所にお越し下さい。相談は無料ですので、お気軽にどうぞ。

カナダワーキングホリデー:知らないと後悔するブリティッシュコロンビア州労働基準法

せっかくカナダにワーキングホリデーで来ても、その州の労働基準法を知らないと損をする場合があります。カナダワーキングホリデーの人は誰も日本に帰国してから実は自分が最低賃金以下の賃金で働いていた事を知ったということにはなりたくありません。下記のブリティッシュコロンビア州労働基準法はカナダワーキングホリデーに役に立つと思われる部分を抜粋したもので全てではありません。参考までにウェブサイトに掲載しました。最新の詳しい労働基準法に関しては、ブリティッシュコロンビア政府のウェブサイトをご覧下さい。

なお、雇用者に対する苦情の書類作成や通訳同行が必要な場合、カナダワーキングホリデー留学センターの通訳スタッフにご相談下さい。

カナダワーキングホリデー:ブリティッシュコロンビア州労働基準法

カナダの労働基準法は州によって違います。バンクーバーで働く場合はブリティッシュコロンビア州の労働基準法が適応されます。カナダ・ブリティッシュコロンビア州の労働基準法は州内のほとんどの職場で適用される最低限の基準を定めています。カナダ・ブリティッシュコロンビア州の労働基準法は、Employment Standards Branch of the Ministry of Labour and Citizens' Services によって執行されています。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:最低賃金

カナダ・ブリティッシュコロンビア州の基本的な最低賃金は1時間$8です。この最低賃金というのは従業員が時間給であろうがサラリーであろうがコミッション・ベースであろうが特別手当であろうがどんな形で給料を貰っていても適応されます。

しかし、最初の仕事か初級レベルの仕事につく場合の最低賃金は1時間$6です。しかし、1時間$6の最低賃金は2001年11月15日以前に給料を貰って働いた事がない従業員にのみ適応されます。1人以上の雇用者の所で、トータル500時間以上働いた時点で従業員は通常の最低賃金レートが適応される権利が与えられます。

住込みのホームサポートワーカーや在宅看護者やある特定のフルーツピッキングや野菜収穫者に対しての最低賃金は労働基準規制により定められています。

チップは賃金ではないので、従業員はチップ以外に最低賃金を支払ってもらえます。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:最低日給

  • 職場に行った従業員は、2時間未満しか働かなかった場合でも最低2時間の給料がもらえます。
  • 8時間の労働予定の従業員が職場に行った場合は、実際8時間にならなくても最低4時間の給料が支払われます。
  • 雇用者が全くやむを得ない事情で仕事を中止した場合は、2時間分又は、実際働いた時間だけかの長い時間の方を給料として支給されます。
  • 職場に行ったにもかかわらず、その職場が働くには不健康と見なされた場合は実際に働いた時間だけ給料がもらえます。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:食事休憩

従業員は無給の30分食事休憩なしで5時間以上続けて働いてはいけません。食事休憩の間に働いたあるいは働かされた場合は食事休憩の時間分も給料を支払ってもらえる権利があります。雇用者はコーヒーブレークの時間を与える義務はありません。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:給料日

全ての従業員は1ヶ月に最低2回給料を支払ってもらう権利があります。給料期間は16日より長くなってはいけません。給料期間の終わりから8日以内に給料を支払ってもらう権利があります。

もし雇用者が従業員を解雇した場合は48時間以内に給料を支払ってもらう権利があります。もし、従業員が自分から辞めた場合は6日以内に給料を支払ってもらう権利があります。この48時間や6日というのは営業時間や営業日だけを数えた場合ではなく、普通に時計とカレンダーをみて計算します。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:残業手当

1日に8時間を超えて働いた場合、次の4時間の間の1時間ごとの賃金は1.5倍で給料計算されます。1日12時間を超えて働いた場合、働いた時間全部に対して1時間ごとの賃金は2倍で給料計算されます。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:差引き

法律に基づいて雇用者は賃金からインカム・タックス(所得税)や失業保険などを差し引きしなければなりません。それ以外の賃金からの差し引きは従業員が雇用者に対して書面にて許可した場合のみ可能です。しかし、雇用者はビジネスコストとしてレジの現金が少ないとか物を壊したとか会社の所有物を壊したとか客が未払いで店を出て行ったからという理由などでを従業員の賃金から差し引いてはいけません。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:法定祝日

ブリティッシュコロンビア州の法定祝日は9日のみです。

  • New Year's Day
  • Labour Day
  • Good Friday 
  • Thanksgiving Day 
  • Victoria Day 
  • Remembrance Day 
  • Canada Day 
  • Christmas Day 
  • B.C. Day

法定祝日の特別賃金支払いを適用してもらうには、従業員として雇われてからカレンダーで数えて30日以上経っていること、それとその法定祝日の30日前までの間に15日以上働いた場合と定められています。

この2つの条件を満たしている従業員で法定祝日に休暇をもらった人は普段の平均給料を貰う事が出来ます。平均給料とは過去のカレンダーで数えて30日以内の一般収入を働いた日数で割った金額のことです。

2つの条件を満たしている従業員で法定祝日に働いた人は普段の平均給料プラス最初の12時間は1.5倍の給料、そして12時間を越えると2倍の給料を貰う事が出来ます。

ブリティッシュコロンビア州労働基準法:解雇手当

解雇される元従業員は、3ヶ月以上続けて働いた場合、1週間前に、12ヶ月続けて働いたなら2週間前に書面にて雇用者から解雇通知をもらった場合、解雇手当はありません。

下記の場合は雇用者は解雇通知も解雇手当も出す必要はありません。

  • 職場で雇用されていた期間が3ヶ月に達しなかった
  • 従業員が自分から辞職か引退した
  • 正等な理由で解雇された
  • 臨時雇いで従業員が自分でその仕事をする、しないと決められるような仕事だった
  • 最初から決まった期間だけの雇用だった

などです。


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